誕生日旅行 嬬恋へ(その2)高原の静かなホテル ラパン(部屋:風あざみ)

なかなか予約のとれない岩盤浴付の風あざみ。
同じ岩盤浴付の風つつじもあるのだけど、
こちらは岩盤浴ルーム⇔浴室の出入りの際に
一旦、パウダールームに出なければならない。
一方、風あざみはパウダールームに出ないで
そのまま岩盤浴ルームと浴室を行き来できる。
よって、風あざみが人気となる。

わくわくしながら中へ。

入ってすぐ右には専用の食事部屋。

ラパンに行くようになったのはコロナ対策。
部屋食と部屋温泉、これはとても魅力。
そして、優しい料理の味がとても魅力。

食事部屋には冷蔵庫の他、テレビも。
そして大倉陶園のカップ類が備えられているのが嬉しい。
かみさんはこうした備品に対しても高評価。

居間兼寝室の広々とした部屋へ。

ベッドの寝心地はけっこう好み。

金庫やアメニティ。

パジャマが嬉しい。

洗面台。

アメニティ。
女性用にはCOBIGELOWのアメニティセットが用意されている。
男性用にはポーラのGACHIのセットが用意されている。

浴室へ。

二人でゆったり入れるサイズ。
源泉かけ流し。

そして岩盤浴ルーム。

二人でゆったりと楽しめる広さ。
岩盤浴用のウエア、浴衣、タオルも用意されている。

岩盤浴で汗を流し、温泉を堪能して食事部屋へ。
冷蔵庫にサービスで入っている野沢菜(スーパーTSURYAで売られている)を
いただきながら至福のビールタイム。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

error: Content is protected !!